〒655−0886
兵庫県神戸市垂水区東垂水1丁目1番1号
神戸市立東垂水公民館
TEL078−753−5025
FAX078−753−0191
兵庫県神戸市垂水区にある、東垂水公民館の洋裁教室です。
リーズナブルな受講料で、素敵な洋服が作れます。
(写真をクリックすると大きく表示されます)
受賞者の言葉
デパートで開かれたバービー展に行き、あるドレスを着たバービーに一目ぼれしてしまいました。
それがこれです
↓
このドレスを何とか作って着る事が出来ないかと思ったのが、きっかけです。
バービーを手に入れて、かなり先生に無理を言って製図指導をお願いしました。
バービーの身長を測って、私の身長との割合で丈を割り出したり、
ずり落ちないようにボーンを身頃に入れたり、裾全体にホースヘアーテープを入れたり、
長くした後ろのドレーンが、真っすぐに引くようにするために苦労しました。
夢が叶って嬉しかったです。
表彰式の様子
表彰式用に、大急ぎで作ったワンピースです。
全体が透き通っている生地ですので、下に着るキャミソールドレスの色で、何色にも着こなせます。
KOKOBIさんが、ドレスに合わせた、髪かざり、バッグ、ネックレスを作って下さいました。
技能グランプリ&フェスタ 2014
受賞者の言葉
祖母の縞の着物をほどいてドレスを作りました。
襟元、ベルト、脇に青いサテンの布をはめ込み、ビーズ刺繍を一面に刺しました。
KOKOBIさんが、ドレスに合わせた、髪かざり、バッグ、ネックレスを作って下さいました。
表彰式のドレス姿
表彰式の様子
KOKOBIさんが、衣装に合わせた 髪飾り・イヤリングを作って下さいました。
表彰式のドレス姿
受賞者の言葉
友人からもらった生地を使って、アラビアをイメージした服を作りました。
上のブラウスは、前年に作製したブラウスと同じ型紙で作りました。
パンツは、左側に大胆なスリットを入れました。
スリットの入る左側のボリュームを出すため、パンツの左右の太さを変えています。
KOKOBIさんが、衣装に合わせた帽子・アクセサリーを作って下さいました。
受賞者の言葉
夏の普段着として製作しました。とても涼しく着やすい服です。
まさか、受賞するとは思っていませんでしたので、とても驚いています。
受賞者の言葉
中森明菜さんの歌っておられる画像を拝見し、歌と合った素敵なドレスでしたので、
あんなドレスを作りたいと思ったのがきっかけでした。中森さんのドレスは黒色で、スカート丈ももう少し短いものでしたが、生地屋さんで、この青のような紫のような、またピンクのようにも色が変わる生地に一目ぼれしてしまい。先生と相談して、このようなデザインになりました。
kokobiさんが、ドレスに合わせたアクセサリーを作ってくださいました。
表彰式の様子
受賞者の言葉
友人から沢山のゴールドの生地を頂き、その中にあったゴールドの生地を使ってドレスができないかと先生に相談しましたところ、アイデアをいただきました。
前から見たらシンプルなドレスですが、後ろのポイントがあって、ギリシャ神話をイメージしています。
スカートは、後ろを長くした方がいいと友人からアドヴァイスをもらい、後ろの方を若干長くしています。
表彰式の様子
受賞者の言葉
流行のバルーンスカートのドレスが出来ないかと思い、製作したドレスです。
全体に長いと重い感じになるので、前を短く、後ろを長くすることによって、軽やかさを出しています。
三角に生地を切り替えに数か所はめ込み、縫い目にゴールドの線を走らせることによって、
切り替えを際立たせました。
コサージュの線もゴールドをはしらせ、ゴールドと赤のネックレスを合せて、
全体の色のコンビネーションを考えました。
kokobiさんが、ファッションショー用のアクセサリーを作ってくださいました。
受賞者の言葉
ワンピースのスカート部分は、半円のフリルを何枚も互い違いに重ねていきました。歩くたびにフリルが揺れて、軽やかさを出せたと思っています。
受賞者の言葉
ホルターネックのドレスが着たくて、製作しました。オーガンジーを使用しましたので、伸縮性が無いため、松本先生に教わりながら、生地を立体裁断で体に合わせていくのが大変でした。
また、創作手芸家KOKOBIさんの指導の元、同じ生地でアップリケとビーズ刺繍を贅沢に全体にちりばめています。
KOKOBIさんが、ファンションショー用のアクセサリーを作って下さいました。
表彰式の為に製作したドレスです。
受賞者の言葉
松本先生より、デザイン・製図・縫製の御指導を受けたチャイナドレスに、KOKOBIさんのご指導で、大好きなカラーの花をアップリケし、上からビーズで飾りました。
右裾に大塚屋さんでプリーツ加工してもらった、白の生地がはめこまれています。
KOKOBIさんにファッションショー用のアクセサリーを作っていただきました。
表彰式の為に製作したワンショルダーのドレスです。
表彰式の様子
受賞者の言葉
友人の娘さんのために作りました。
白いモアレの生地の上に、薄いピンク色のオパールオーガンジーを重ねて縫いました。
スカートの裾が、カーテンのように重なっていて、中に履くパエに膨らみをもたせるように工夫しました。
白色のオーガンジーをバイヤスに取って、筒状に10mに縫って、真ん中にギャザーを寄せて、襟と裾にフリルのように手で縮めていく作業が大変でした。
ファッションショーの時にエスコート役の男の子が着用した燕尾服は1999年の出品作品です。
KOKOBIさんがファッションショーのアクセサリーを作って下さいました。
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